RICOHのアクションカメラ「WG-M2」をカヌー・カヤックで使う。
記録することが可能となった世界。しかも4Kという美しい映像で。
例えば「家族」。今まで諦めていた動画が、こんな形で残せます。
取材協力:サーフェイス カヤックガイドサービス※一部カットに編集ソフト側でのトリミングを施しております。
カヌー・カヤックの世界は、今まではほとんどの場合、乗った人のみが「記憶できる世界」だった。それはこの世界を映像として記録したいのなら、そのためのデバイスには、高度な防水性と携帯性が要求されるからだ。
- ホワイトウォーター、サーフゾーン、ロックガーデン。シビアなフィールドになるほど、絶え間ない判断と全身を使った運動の連続となる。
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- フィッシング。獲物とのファイトには全神経を集中させる。そして至高の時間。
- ファミリー。予想がつかない動きをする子供たち。
常に安全にも気を使わなくてはならない。
確かに防水・携帯性に優れたカメラはあった。