記憶しかできなかった世界を、美しい映像で記録する。

RICOHのアクションカメラ「WG-M2」をカヌー・カヤックで使う。

記録することが可能となった世界。しかも4Kという美しい映像で。

例えば「家族」。今まで諦めていた動画が、こんな形で残せます。

取材協力:サーフェイス カヤックガイドサービス※一部カットに編集ソフト側でのトリミングを施しております。

防水×携帯、そして超広角

カヌー・カヤックの世界は、今まではほとんどの場合、乗った人のみが「記憶できる世界」だった。それはこの世界を映像として記録したいのなら、そのためのデバイスには、高度な防水性と携帯性が要求されるからだ。

WHITE WATER   SURF ZONE
ホワイトウォーター、サーフゾーン、ロックガーデン。シビアなフィールドになるほど、絶え間ない判断と全身を使った運動の連続となる。
FISHING FAMILY
  • フィッシング。獲物とのファイトには全神経を集中させる。そして至高の時間。
  • ファミリー。予想がつかない動きをする子供たち。
    常に安全にも気を使わなくてはならない。

確かに防水・携帯性に優れたカメラはあった。

しかしWG-M2には、さらに一歩進んだ性能がある。

  • 確かに防水・携帯性に優れたカメラはあった。しかしWG-M2には、さらに一歩進んだ性能がある。
  • SPEC 204°の超広角 ハウジング無しで防水性能が20m 4K対応 重さわずか約136g カヌー・カヤックの達人たちがWG-M2を使ってみると、カタログデータからは分からない良さも見えてきた。ぜひ、それぞれの使用シーンのページを訪れて欲しい。カヌー・カヤックで使ってみたい人はもちろん、水回りが絡むハードなフィールドでの使用を考えている人もまた、見てほしいスペシャルサイトだ。