カヌーの普及や購入の障害となっているものの一つに「収納性」や「可搬性」が挙げられます。自宅での置き場所はもちろん、マンションのエレベーターに入るのか、クルマは買い換えなければならないのかなど、ビギナーにとってそのハードルが低く感じられないことも。
しかし、昨今は折り畳み式やインフレータブル式、分割式のカヌーという選択肢も増えています。今回は、そんな"小さくなる"カヌーの大特集です。
■SPECIAL ESSAY:西沢あつし
小さくなる・軽くなるは
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■ファルトボート@ モンベル ARFEQ(アルフェック) |
■ファルトボートA フジタカヌー
FUJITA CANOE(フジタカヌー) |
■ファルトボートB バタフライカヤックス
CRUSOE(クルーソー) |
■ユーザー事例1:ファルトボート 竹内 梓さん 脱マイカー派の賢い選択
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■パックラフト@ スター商事
MARSYAS(マーシャス) |
■ダッキー&パックラフトA モンベル
STAR(スター)
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■ユーザー事例2:パックラフト 竹田智史さん・山口 薫さん ザックにすべてを詰め込んで
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■分割カヤック@ 工房 船渡夢
SENTOM(セントム) |
■分割カヤックA スクープアウト
POINT 65°N(ポイントシックスティーファイブ) |
■ユーザー事例3:分割カヤック 運天 陵さん・佐藤瑛彦さん・南平 純さん 5分割シーカヤックで広がる旅の可能性 |