コロナ禍も3年目。世の中はゼロコロナからウィズコロナへと歩みを進め、少しずつ元の生活を取り戻しつつあります。このまま収束に向かうと思うほど楽天主義ではないけれど、新しい生活様式を取り入れつつ、フィールドではまた仲間と大いにカヌーをエンジョイしたい——。今回の特集は"Be Together(集う)"をキーワードに、あらためて仲間と一緒に楽しむカヌーの魅力を、さまざまな事例を通して探っていきます。
■Special essay
仲間と楽しむカヌーの魅力
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■Case01 自立しているから集うことができる 日常を離れ、東北の海で
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■Case02 近くに仲間がいるから楽しい&安心! 緩いつながりで長く続ける
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■Case03 チームで楽しむカヤックフィッシング 同じ趣味の仲間で真剣に遊ぶ
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■Case04 シートゥーサミットは趣味人の宝庫 イベントで出会った仲間と一緒に
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■Case05 シングルパドルの仲間と気軽に草レース 北海道でのシングルパドルの
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