ライフセービング

クラブマネジメントについて
語ろうじゃないか！

クラブの成長なくして、ライフセービング界の成長は難しい……。
ライフセービングを支える、各地で活躍するライフセービングクラブ一人一人のライフセーバーたち。クラブ運営に関わる彼らは、現場で何を思い、どう行動しているのだろうか。

• 数字で見る

  クラブ運営の実際

• 海の仲間と手を組みながら地域の活性化と人材育成を

  共存共栄

• オーストラリア風のクラブライフを目指して

  実戦躬行

• 伝統クラブとしての責任と、21世紀型クラブへの変革

温故知新

• ライフセービングが好きだから、現場の声を聞いてくれ！

「僕たちにもできるリペア＆メインテナンス」

ライフセーバーの大切なパートナーである道具の数々。日々のメインテナンスや手入れは欠かせないもの。傷ついたボードのリペアからトランシーバーの手入れまで、専門家の指導に沿って実例を挙げながら詳しくお届けする。

「今日も富士山は見ていてくれた！」

35歳以上でなければ参加できない、往年のライフセーバーたちのにぎやかな集い。

「イギリス王立救命艇協会を訪ねて」

1824年に設立されたイギリスの海難救助組織RNLI。活動内容は少し違うけれど、そのスピリットはライフセービングと同じ。北の海で誕生した、自発的魂の熱い道のりを紹介。