2009年11月5日発売
本体価格 838円+税
雑誌コード|18005
12月号・特集記事
特集
ボーティングの二大プレイメニューである釣りとクルージングを、どちらも心ゆくまで満喫したい……。そんなボーターの希望をかなえてくれる、近年の国産フィッシングクルーザーの魅力を探る。
実践釣行記
〇ヤマハFR-23アクティブセダンで航く、
伊良湖、鳥羽のジギング&クルージング
「水道に魚影を追い、秋の島々を愛でる」
〇ヤンマーEX33の快適な包容力を東京湾定番コースで検証する
「好日、釣中閑有り。船で宴もまた愉し」
オーナー訪問
〇竹口成二さん
<サンジェルマンⅦ>
トヨタ・ポーナム28L
「乗りやすくて、釣りやすい。それが結論です」
〇竹原成浩さん〈Aura〉ヤマハFR-32
「このフネで、思い描いたことのすべてが実現できてます」
フィッシングクルーザー考察
"フィッシングボート=簡易艤装"からの脱却
国産フィッシングクルーザーの現在、過去、未来
BoatCLUB 創刊10周年記念 プレミアムな体験 読者プレゼント
「タダミさんがあなたのボートを描く」
当選者は〈しぐなす〉西海尊志オーナー
ペーパードライバーのスキルアップにも最適
「YBM流 免許特別プログラム」
ソニックス「GPSプロッターSSP-35」
ハヤブサ「フィッシングエプロン」
マイボートの休日
「清水正次郎さん、千恵子さん夫妻とベイライナー2858シエラ」
スタディ・オン・ザ・ボート
「キャリバー27カディキャビン」
ニューボート・プロファイル
「ヤマハ・イグザルト36スポーツサルーン」
「ノーティカ13スポーツ」
Tadamiのマイ・フェバリットボート
「レパード37パワーキャット」
付録:マリングッズカタログ
2009年秋、千葉県・保田、三河湾、和歌山、広島で開催されたイベントの模様と、ご当地のフィッシングスタイルの紹介を通して、ルアーフィッシングの楽しさに迫る。