|
2008/2
|
|
特集記事 |
取り巻く環境、ボートフィッシング事情、エンジニアリング…など、いま日本のプレジャーボートをめぐるさまざまな問題について、本誌執筆陣が考察する。
●ボーティングを取り巻く環境
- タダミ/官と民、どちらも行動すべき時代だ
- 桑名幸一/原油高騰の「禍福」
- 市川和彦/変わる海洋気象、変わるべきユーザーの意識
●ボートフィッシング
- 竹内真治/ボート釣りのルールは、遊漁船に準じる
- 齋藤海仁/トローリング百年構想
- 藤原きよみ/魚類資源の減少を食い止める、小さな一歩を
●ボート、エンジン、装備品
- 中島慎吾/新世代の電子制御エンジンをポジティブにとらえようという話
- 菅澤 實/船酔いしにくい、燃費のいいボートを造りたい
- 小川淳/安全のためのテクノロジーに期待
●カートップ&トレーラーブルボート
- 小野信昭/インフラ整備が不可欠
- 伊藤佳子/水上オートバイとミニボート
- 植村敬久/漁港のスロープが鍵
|
|
|
- 在庫なし
- A4判・平とじ・292頁
- 価格:本体752円+税
|