舵社
舵ムックTOP > ライフセービング
ご注文はこちらから
 
 

Life Saving 2006 Vol.1

ライフセービング VOL.1

ライフセービング
  • ムック
品番:9341
価格:1,026円(税込)
A4判 80頁
2006/4/20発売
  • 在庫なし

「命の尊厳」を追求する
『LifeSaving(ライフセービング)』マガジン、創刊号!

水辺の事故による犠牲者を一人でも少なくするために、安全指導や監視・救助活動を行うのが「ライフセービング」です。その活動は世界中で高く評価されており、世界的な機関である国際ライフセービング連盟(International Life Saving Federation, ILS)を通じ、地球規模での広がりを見せています。
 ところが日本は、四方を海に囲まれ、川や湖沼とも深い交わりがあるにもかかわらず、ライフセービング活動が、広く一般に認知されているとは言い難い状況にあります。そこでこのたび弊社は、日本の代表機関である日本ライフセービング協会(Japan Lifesaving Association, JLA)と協力し、「ライフセービング」をテーマにした雑誌を創刊する運びとなりました。それが『LifeSaving(ライフセービング)』です。
 人命救助や水辺の安全指導という確固たる指針がありながら、一方でビーチフラッグスに代表されるスポーツ競技的な要素も多分にある、奥の深い活動がライフセービングです。誰もが楽しく参加でき、社会的貢献度も高いライフセービングの普及に、マリンスポーツに関する総合出版社である弊社が、少しでも貢献できればとの思いから創刊に至りました。救命、スポーツ、教育、福祉、環境など様々な角度からライフセービングを見つめ、「命の尊厳」を追求するのが『LifeSaving(ライフセービング)』マガジンです。

■The Histry of Lifesaving Australian Methhod and Japanese Style
ライフセービング
オーストラリアと日本、その歴史と意義

Energetic Body and Surging Passion 躍動する肉体、ほとばしる情熱
RESCUE06オーストラリア 世界選手権大会
レポート





「北矢宗志インタビュー」より
HOW TO
図解スポーツライフセービング・ハンドブック

初心者のためのライフセービング入門

レースの準備とボードパドリング


FIRST AID
万が一のために! 救急法の心得

心肺蘇生法と
自動対外式除細動器使用の手引き


PEOPLE
対談予告

北矢宗志インタビュー
「RESCUE06」ビーチフラッグス銀メダリスト


CLUB
神奈川県・湯河原ライフセービングクラブ


COLUMN
創刊によせて
JLA理事長 小峯 力

マーチパストにご注目!


OTHERS
・ CHEERS!
・ ビバ ピープル
・ ニュープロダクツ
・ ブラウズ
・ JLAニュース
・ トピックス&イベント告知
・ 全国ライフセービングクラブ一覧
このページの上へ移動