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太平洋の記憶、ベンガルの軌跡

回航2万マイル

原 健(チームベンガル) 著

回航2万マイル
品番:1304
価格:本体 1,200円+税
A5判、215頁
2014/01/15 発売
ISBN 978-48072-1304-7

■内容

チームベンガルの一員として活動し、文筆家としての顔も持つ原健が綴るノンフィクション航海記。チームベンガルの軌跡を通じて、外洋レースと長距離回航の醍醐味、厳しさ、そして海の素晴らしさを余すところなく伝えてくれる一冊。

■あらすじ

2012年から2013年にかけて、〈KLCベンガル7〉はシドニー・ホバートとトランスパックという2つの外洋レースに参戦するとともに、日本〜シドニー〜ハワイ〜ロスアンゼルス〜ハワイ〜日本というルートの、約2万マイルの航海を敢行した。
オーナーでありチームキャプテンの邨瀬愛彦氏が牽引するチームベンガルは、世界中、どのレース地に行くにも自分たちの力で艇を運ぶ。
「あるメンバーは回航で経験を積んだ後でレースクルーになり、あるメンバーは回航を専門にチームをサポートした。」
"チーム一丸"──太平洋横断のトランスパックレースに7回の出場を果たした日本屈指の外洋レース集団、チームベンガルの特長は、この言葉に集約されるだろう。
アメリカ杯と世界一周レースへの挑戦後、プロセイラーとカタギの世界を行きつ戻りつしていた原健は2009年からチームベンガルの一員として活動し、先の航海のほとんどのレグに乗り組んだ。
『回航2万マイル』は、文筆家としての顔も持つ原健が綴るノンフィクション航海記であり、チームベンガルの軌跡を通じて、外洋レースと長距離回航の醍醐味、厳しさ、そして海の素晴らしさを余すところなく伝えてくれる。 外洋レーサーである著者の姿を主人公に投影させた短編小説「月と水平線」も収載。

■CONTENTS

〈序 文〉邨瀬愛彦
〈写真集〉シドニー・ホバートレース2012

●回航2万マイル 太平洋の記憶、ベンガルの軌跡
〈第1章〉蜘蛛の糸
〈第2章〉外洋への憧れ
〈第3章〉トランスパックの誘惑
〈第4章〉太平洋の"ヨット乞食"
〈第5章〉回航2万マイル
〈第6章〉ベンガルの故郷

〈写真集〉トランスパック・ホノルルレース2013

●月と水平線

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