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ヨットきらきら丸航海記

港を回れば日本が見える

岡 敬三 著

港を回れば日本が見える
品番:1131
価格:本体 1,500円+税
四六版、並製本(カラー16頁+303頁)
2013/01 発売
ISBN 978-4-8072-1131-9
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■あらすじ

日本列島の港々を丹念に訪ねた、約1万3500キロメートルの航海記。
その旅で見えてきたものは──

沖縄から北海道まで、ひとりでヨット〈きらきら丸〉で航海し、日本列島の港々を丹念に訪ねた航海記。都合17ヶ月、航海距離約1万3500キロメートル(約7300マイル)に及んだ旅で見えてきたものは――。
高齢化が進む辺地の漁村、漁獲減に悲鳴をあげる漁業の問題、首を傾げたくなる行政の海への施策などを憂いながらも、航海を豊かに、そして暖かいものにしてくれたのは、日本の海岸の美しさであり、各地の港で慎ましく真っ正直に生きる海の人々との出会いであった。
2009年に東京新聞出版局から刊行され、単なる航海記の域を超えた「日本の海をめぐる一級の社会論、文化論である」と評価の高い一冊が、舵社から改訂版として登場。4シーズンにわたっての航海で掛かった総費用の一覧など、実践的な情報も掲載されている。

※日本図書館協会の選定図書になりました。

■CONTENTS

はじめに
第一章 南の島旅……島伝いに沖縄へ九〇〇キロ
第二章 熊野と瀬戸内……歴史ある港はひと味違う
第三章 九州一周……豪雨つづく夏をゆく
第四章 北前の海……北前船の航路をたどる
第五章 最果ての短い夏……北海道には千変万化の海があった
第六章 伊豆の海へ……人情厚い三陸が遠ざかる
旅の生活費
あとがき

■著者:岡 敬三(おか・けいぞう)

日本一周などシングルハンド沿岸クルージングの経験が豊富なセーラー。 『Kazi』2013年2月号まで「〈きらきら丸〉が教える漁港まるごと活用術」を連載し、 その実践に基づいたノウハウを伝授した。2013年も新たな航海を計画中。

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