自費出版  自分の本が安く、早く、美しくつくれます!


「本を作る!」なら、「安く!」作りましょう!
株式会社舵社は書籍制作システムの徹底した合理化を図り、どんな書籍でも今までの半分以下の価格で制作できるシステムを実現いたしました。
自費出版イメージ
作った本を「売りたい」場合 ―― 販売型
 
せっかく作った本ですから、「自費出版」した本でも、一般の人にも読んでもらうために、書店等で「売りたい」と思うのは人情でしょう。通常、本を入手するには、書店で買うか、図書館で借ります。また、今なら、わざわざ書店に行かなくても、コンビニやインターネットで購入することも出来ます。本を書店で買えるようにするには、流通経路を確保することが必要です。本が書店で売れれば、それが著者の収入になります。出版の形態には、出版社が出版にかかわる費用を負担して出版する「商業出版」と、著者がその費用を負担して出版する「自費出版」がありますが、最近多くなってきている出版形態として、著者あるいは企業などの団体が、費用の一部を負担して本を作り書店の流通網に載せる出版形態もあります。

 (例)
  ・印税生活をするのが夢だ!
  ・NPOや各種団体の資金源にできないか?
  ・他の目的で作成するにせよ制作費程度は回収したい

   「自費出版」した本が本当に売れるのか?
   「自費出版」した本は、売るためには何か登録等をする必要があるのか?
   「自費出版」した本の販売経路はどうなるのか?
   売れたらどのくらいの収入になるのか?
   「自費出版」した本の広告はしてくれるの?
 「自費出版」した本が本当に売れるのか?

これは、言い換えると「誰が買ってくれるのか?」という質問になります。現在、出版業界を取り巻く景気は、ハッキリ言ってよくありません。「出版不況」と呼ばれる状況です。「本を出版していつかは印税生活を」という夢を描いている方は結構いらっしゃいますが、現実はかなり厳しいと言えるでしょう。実際のところ、著名な作家の方の本でさえ売れない現実があります。あまり知られていない著者の方が「自費出版」された本ですと、この傾向は一層強いといえるでしょう。そこで、弊社では多くの場合、「自費出版」した本は、販売には適さないということを事前に申し上げています。ただし、例外はあります。その典型的なケースは、あらかじめ「自費出版」した本を購入するマーケットがハッキリ見えている場合です。NPOや法人などの組織に著者が関わっている場合などがそれに当たります。また、最近ですと、インターネットのネットワーク上で、メルマガやMLなどのネットコミュニティーに深くかかわっていらっしゃる方(運営者など)も、いわゆる「口コミ」で本を販売することが出来るので、例外的なケースとして販売をおすすめすることがあります。

 「自費出版」した本は、売るためには何か登録等をする必要があるのか?

登録しなくても本を売ることは出来ます。例えば、自分であるゲームソフトの解説本を作ったとしましょう。まず、パソコンで文章を書いて、必要な説明図を付けて、原稿をプリントアウトします。さらに、原稿をコピー機で複製し、DIYのストアに持ち込み製本して、ホームページで「マニュアル」として販売します。この場合、何の登録もする必要がなく販売出来ます。費用や効率について考えなければ、印刷所や出版社と取引する必要もありません。「自費出版」した本も、同じように考えれば登録なしで販売できます。ただ、本を一般の書店に流通させたいと考えた場合、たとえ「自費出版」でも登録が必要になってきます。具体的には、書店流通の窓口を持っている出版社の「コード」を使用するなどして、取次と言われる書籍の流通業者を経由する必要が生じてきます。この「コード」の仕組みの詳しいことは、「日本図書コード管理センター」で確認することが出来ます。本の流通は、少し複雑なところがあり、ここで詳しく説明するのは避けますが、書店流通を確実に行いたい場合には、その流通ルートを既に持っている出版社の「コード」を使って流通させるのが一般的です。

 「自費出版」した本の販売経路はどうなるのか?
基本的には、「自費出版」した本であっても、販売経路については、書店流通ルートを確保した場合、「商業出版」とあまり変わりません。少し異なる点は、流通する部数が、「商業出版」の場合、「自費出版」と比較すると、桁違いに多いことがあるということでしょうか。ちなみに出版不況の現在、「商業出版」でも初版の部数は抑える傾向にあります。なお、「自費出版」で本を制作する時、著者が直接的にせよ間接的にせよ制作費を負担するわけですから、「大部数=制作費増加」となり、著者にかかる金銭的な負担が増すため、あらかじめ発行部数を少なく抑えて出版することがよくあります。発行部数があまり少ないと、極端な話、「自費出版->少部数->書店流通部数減少->人々の目に留まらない->売れない」という悪循環に陥る恐れもあります。しかし、書店での流通数が少部数に限定されても、また、全く書店で流通しなくても、売れる本は存在します。それが、前々項でご紹介したあらかじめ売れるマーケットが見えている場合です。「自費出版」した本を売れるようにするには、既存の書店流通経路に加えて、独自の流通経路を開拓しておくことが重要です。ちなみに、今ですとインターネットを利用しない手はありません。
  ・従来の本の流通経路->書店、コンビニ中心
  ・自費出版の本の考えられる流通経路->書店、NPOなどの組織、メルマガ、フォーラム、MLなどインターネットコミュニティ
 売れたらどのくらいの収入になるのか?
本の販売収入は「商業出版」同様、「自費出版」においても、出版契約の内容と販売部数が大きくかかわってきます。「商業出版」ですと、出版契約により、いわゆる「印税」は印刷部数に比例して上がるのが一般的です。「商業出版」でベストセラーになるような本ですとこの契約が一番多いようです。ちなみに「自費出版」で本を制作して販売した場合、制作費の一部もしくは全部(直接的にせよ間接的にせよ)が著者負担になりますので、採算を考えれば、制作費を販売代金でカバーする必要があります。そのため、制作費やその他の諸経費をいかに低く抑えるかが利益を出すポイントになります。ところが、前項でも説明しましたが、制作費を抑えれば、発行部数が減る傾向にあるので、結果的に全体としての売り上げも多くなりません。そのため、制作費や諸経費、部数、売上金額の見込みを正確に予想して、損益分岐点をしっかりと把握しておくことが重要になります。また、個人でインターネットを使って販売する場合、本の保管料、発送費、代引き手数料なども無視できない経費になりますので注意が必要です。
 「自費出版」した本の広告はしてくれるの?
一般的には、「自費出版」した本に多額の広告費を投入する出版社はあまりないといえるでしょう。「広告費」は、「自費出版」ではよく問題になります。実際、著者と出版社との間のトラブルは、週刊誌等でも取り上げられたことがあるくらい頻繁に起こり得る問題のようです。契約を結びたい出版社が、この点を曖昧にした結果、問題が起こることが多いようです。著者は、「十分な広告をしてくれなかったので売れなかった」と考えます。そうした事態を避けるために、契約時に、どのくらいの広告費を本の販売にかけてくれるのか、詳しい内容を出版社に確認しておくことが、必要です。
 
「自費出版」とは

「自費出版」という言葉の概念(定義)ですが、個人や団体が営利を目的とせずに、つまり、書店流通させる「商業出版」を目的としないで、自分で費用を負担して出版するということです。「私家版」といわれる本のことです。ですから、本来「自費出版」は「商業出版」とはかかわりがないものです。ただ、近年、著者側で制作費を負担して本を作り、書店流通に載せる出版形態が増えてきました。「自費出版」と「商業出版」との中間的な形態といえるでしょう。経済環境が停滞している中で、制作費を確実に回収したい出版社側と、自著をPRしたい著者側の利害が一致して、この形態の出版が盛んになってきたと思われます。

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